June 20, 2009
ライブドアホールディングス 680億円配当
ライブドアホールディングスが1株当たり6,500円の配当決議案を今月26日の株主総会で提出するそうで。2株を保有する株主としては恥ずかしいことだが、インターネットの記事を見るまで知りませんでした。
そもそも2006年3月の上場廃止前に1株66円で225株を上場廃止の記念に買っただけで、この会社に興味があったわけでもなく、株主総会召集通知が来てもそのままゴミ箱行きでした。
上場廃止後100株を1株に併合した時に1株138円で端株25株を買取されましたので、今回の配当が決議されれば投資金額は回収したことになります。(今回の配当予定 13,000円 + 端株買取 3,450円 − 手数料込投資総額 15,350円= 1,100円)
総額680億円にもなる配当金ですが、第3四半期(2008年12月末)の現預金残高は1,532億円、1月にフジテレビとの和解が成立し310億円を支払ったようですので、単純にこれを差し引いて1,222億円ですから、記事にあるLDHグループの1,200億円あまりの純資産=現預金残高ということになります。
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ハイ・イールド債券投信
野村の米国ハイ・イールド債券投信の販売が好調で「売り止め」の措置がとられたそうです。私もフィディリティのハイ・イールド・ボンド・オープンA(為替ヘッジなし)に投資していますが、5年位前に購入してほかのファンド同様に放置状態だったので、あまり値動きを気にしていませんでした。
野村の債券投信は今年の1月に設定されて、米ドルコース(年2回決算型)の5月8日までの騰落率が18.6%、一方でフィディリティの同期間の騰落率は20.6%です。
この数ヵ月のハイ・イールド債券投信のトータルリターンは好調ですが、最近5年間をみると-0.93%で、私の場合はほぼこの位のリターンでやっと元に戻ってきたといったところです。今のところ追加投資するつもりはなく、このまま放置の予定です。
May 09, 2009
年金は大幅に減る
(NIKKEI NETより)
フィデリティ投信が女性を対象に将来の年金支給額見通しを聞いたところ、「大幅に減る」との回答が51%と過半数に達したことが分かった。公的年金制度は「100年安心」を掲げるが、経済情勢の悪化などで国民の不信感が強まっていることを裏付けた。
「少し減る」との回答は23%、「全くもらえない」との回答も13%あった。年齢が上がるにつれて「少し減る」が増え「全くもらえない」が減るが、「大幅に減る」はどの世代も50%前後で平均している。
いまさら聞くまでもない結果ですが、企業の年金資産の運用成績の悪化から退職給付会計上の数理計算上の差異がどの企業も結構な額に上っているのではないでしょうか。
会計基準で遅延認識が認められていますので、基準を満たせば一定期間で費用処理されていくことになるわけですが、国際会計基準では発生時に全額費用処理することになる方向みたいですし、また基準移行時に多額の損失を出すことになるのでしょうか。それまでに株価が回復していると良いのですがね。
全然話は変わりますが、今日は暑い。久しぶりにTシャツ一枚で自転車を走らせ買い物に行きました。帰ってきたときにはTシャツが汗ですごいことになっていました。余計な贅肉が増えてきたので、ダイエットに取り組もうと思っています。
April 18, 2009
トヨタ フランス工場封鎖
トヨタのフランス工場といえば、私がフランスに駐在していた2000年前後に当時欧州の工場進出に乗り遅れていた感があったトヨタが鳴り物入りで進出して来たと記憶しています。
フランス北部、確かバランシュとかいった地域だったと思いますが、フランス全体の失業率が10パーセント前後の中で、その地域は20パーセントを越えているような状況で、当時のフランス政府の熱烈な誘致に応える形でした。進出にあたっての記者会見では、トヨタの社長と並んでフランス大統領が出席していた位フランスにとってはあの地域の雇用問題は大きなものだったわけです。
あれから10年を経て、今回の世界同時不況はフランスの労組おそらくCGTだと思いますが、曰わく「世界一お金を持っている会社」でさえもその影響は免れることが出来ず凄まじいばかりの赤字に転落しています。
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April 15, 2009
GS公募増資完了
100億ドルの公的資金を受けたゴールドマン・サックスが公的資金の返済を行うために50億ドルの公募増資を完了させたようてす。
いとも簡単に巨額の公募増資を行ったわけですが、一昨日の第1四半期決算がサプライズな内容だったこともあり、処理しようにも処理しきれない金融商品を抱えこんだままの他の金融機関にGSの強さを見せつけた感じです。
公的資金の返済には他の金融機関との市場評価の問題や一度返済した後の再投入の懸念など米財務省が難色を示しているようですが、公的資金を受けた企業の役員報酬の問題やら経営の自由度を確保したい企業側としては早期に返済したいという考えも当然ですね。 しかし・・
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GM破産法申請準備
NYタイムスに米国財務省が6月1日までに連邦破産法申請の準備をするように指示したという記事が出ているようですが、米欧主要国が休日モードのためか、それともほぼ破産法申請は織り込んだのか市場は静かですね。
日経平均も9千円を一時的には超えるものの、押し戻され、ドル円相場も100円を完全に抜け出しきれない感があります。 明日以降の米国企業の第1四半期決算発表時の通期見通しや今月後半からの我が国企業のそれと続きますので、たぶん慎重なものしか出てこないとは思いますが、暫く荒れるような気がします。
個人的には楽観視していますので、上手く波をとらえて今月分の投資を実行しようと思います。
April 11, 2009
イラク通貨に投機熱
どんな宣伝をしているのか詳細はわかりませんが、イラク通貨は流動性などありませんからこの両替商も現物を入手し、実勢レートで2千円のものを8千円で、25枚パックを18万5千円で販売しているそうです。
復興需要を当て込んで元のレートレベルに戻れば500倍程度のリターンとなるわけですが、当然、インフレの問題や元のレートといってもそれ自体が公定価格でそんなレベルになるはずがないという意見もあるわけですが、通貨の価値は二国間の通貨の相対価値を表すので、イラクの復興云々はさておき我が国の通貨価値が下落しないという保証もないわけで、1枚捨てたと思って買う位なら良いのではと思ったりします。
でも仮に儲かっちゃった場合、現物販売だと所得の捕捉なんか出来ませんね。
April 07, 2009
マネックス証券FX障害
昨晩1時間程度携帯電話からのマネックス証券FX取引へのログインが出来なくなった(会社によれば一部のということだが)のに続いて、今朝も2時間程度ログインが出来なくなった。
金融庁からシステムに関して行政処分を受けたばかりで一体どういう管理体制になっているのか呆れてしまう。社長のマネックスメールでの行政処分を受けて書かれた決意?も虚しいばかりだ。
昨年の大規模障害の時もそうだったが開示姿勢も非常に消極的だと思わざるを得ない。会社の障害発生時の開示基準に触れてないからということかも知れないが、障害が大規模であれ小規模であれ会社のホームページのトップに障害状況をすぐに開示し、どのような対処を行ったか速やかに開示すべきではないか。
続きを読むApril 04, 2009
2009年1−3月(4/3)までのパフォーマンス
昨年12月末に投資パフォーマンスと資産配分を計算して以来放置していましたが、久し振りに見てみました。
年初来では+3.94%となりましたが、為替が円安に振れていることによるもので、価格水準は全体的にはほぼ変わらずという印象です。運用資産額はこの4年程度で30%程度増えていますが、この間投資してきた資金の9割は失った計算で、この数カ月の衝撃は非常に大きなものでした。
2月の終わりくらいから中国で少しずつ動きがあること、発表される最悪を記録し続ける各種経済指標の中にもちらほらと回復の兆しが見えるようなものがあること、為替もとても円高がこのまま進む状況ではないのではないかというようなことを書きましたが、今のところ少し回復への期待感が出てきたかなという状況になっています。
まだまだ状況は不安定で発表される経済指標も初めから悪いことが分かっていて、そのことにもう慣れっこになっていることから悪い指標には殆ど無反応で、たまに良い指標があると「オッ」っというような感じでしょうか。
投資資金のパフォーマンスと同じで比較対象となる地点が低くくなるので、前月比でプラス改善というようなものも企業関係ではこれから徐々に増えていくと思いますが、心配はやはり所得が減るであろう個人消費が踏みとどまることができるかにかかっていると思います。
April 02, 2009
目標価格設定型
投資信託の価格が目標に達したら自動的に利益を確定させ、繰り上げ償還される条件がついており、売り逃しのリスクを回避するのが狙いとのこと。
おそらくインデックス型だと思うのですが、インデックス型の投資信託が目標価格に達し、利益を確定させる条件をクリアされるほどの相場環境下では、余程銘柄選択を間違えなければ、コストを考えると個別株に自分で投資したほうが良いと思うので、個人的には興味ありません。
しかし、自ら個別株式に投資していると確かに欲が出て、なかなか利益確定出来ないのも事実ですから、こういう商品でも結構売れるのかも知れません。
