まだ、マネックスグループのホームページにも何も出ていませんので、詳細はよくわかりませんが、マネックスグループとオリックス証券が来春をめどに経営統合をするという記事が今朝の日経新聞に出ていました。
マネックスグループの新株とオリックスが所有するオリックス証券の株式を交換する方法により、オリックス本体はマネックスの20%超の株式を保有する筆頭株主になる見通しで、マネックス参加のマネックス証券とオリックス証券は合併に方向とのことです。
手数料値下げ競争もそろそろ限界に達していますし、なりもの入りで業界に参戦したジョインベスト証券も結局、野村證券が吸収するようです。
マネックスグループの新株とオリックスが所有するオリックス証券の株式を交換する方法により、オリックス本体はマネックスの20%超の株式を保有する筆頭株主になる見通しで、マネックス参加のマネックス証券とオリックス証券は合併に方向とのことです。
手数料値下げ競争もそろそろ限界に達していますし、なりもの入りで業界に参戦したジョインベスト証券も結局、野村證券が吸収するようです。
2006年の3月にジョインベスト証券が開業した際に以下のようなことをblogで書いています。
もちろん、顧客にとって手数料は安いに越したことはないのですが、そういった個人の大きな投資姿勢の変化の中で(あくまで私の予想ですが)、たった数百円の手数料が安いということが何か意味を持つのか甚だ疑問です。
もちろん、顧客にとって手数料は安いに越したことはないのですが、そういった個人の大きな投資姿勢の変化の中で(あくまで私の予想ですが)、たった数百円の手数料が安いということが何か意味を持つのか甚だ疑問です。
むしろ、野村のネット証券参入の怖さは手数料の安さなどではなく、野村ホールディングスの持つ商品・サービスの総合力にあると思います。只、野村證券という対面取引中心の部分とその補完的位置づけとされる「ホームトレード」、そしてジョインベスト証券とグループの中での位置づけがはっきりしていないように思えるので、なんとも評価のしようがないのですが、いずれにしてもここ数年のうちに米国のネット証券がそうであったように、業界内での淘汰と再編があると思います。
次はどこでしょうか。
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